patati patata

石と薔薇と小さなお洋服




研究好きな先生 :: 2008/06/26(Thu)


職場の先生は超有名な先生。
履歴を見ても、名誉会長とか理事とかつらつら出ていて、
本にもよく名前が出ている。講演もたくさんしている。

なんでウチみたいな一般リハ病院にいるんだ?
きさくなジーちゃん先生なんだけどね。

学会でウチのグループの某氏と知り合って、お話があって、
先生もいままで関わることのなかった分野のリハ病院での透析に興味があったみたいで。

好奇心旺盛なんだね。

で、この人出不足の弱小リハ病院で、ある研究をやりたいらしい。
先生のデータを集めたい気持ちと、
業者の意向がピッタリあって、今度やるんだそうだ。

その説明(実施計画とかじゃなくて目的だけの説明)があったけど
治験?って聞いたら
その一歩手前の段階、とかっていう曖昧な返事。

・・・
なにも、ウチでやらなくても・・・。
大学病院の方が人も設備もあって、いいんじゃな~い?とか思ってしまう。
そもそも、研究機関じゃないし。
業者によると、うちにその先生がいるから是非!ってことだった。
先生がヤル気だから、やるしかないんだろうケド。

前の職場で聞いた「研究好きな先生」
ああ、それか・・って感じ。

これから人も少なくなるのに、
どうなることやら・・・。

その業者、この研究がいかに患者に対して有効か、しか言っていなくて
じゃ、具体的に実務の中でどう進めていくのか・・・は、これから決めていくと。
プロトコールがまだ出来ていない。
ま、なんていうか、業者的には商品を売り出すのにデータが欲しい、って感じで
医療機器として申請する為ではないらしい、のかな・・・。
患者さんは、ちまたのお試しモニターじゃないんだからさー
なんかうさんくささを感じてしまった。







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