patati patata

石と薔薇と小さなお洋服




フィンランド・サーリセルカ(2010.3.25~30)その11 :: 2010/04/09(Fri)

吹雪で空港閉鎖
したんです~
帰れなかったんです~

もともと、ヘルシンキ空港で2時間ほどの空き時間があったので
多少の遅れはいいかな、と思っていたんです。
出発は何時になります、っていうアナウンスが
予定から2時間経つまでは普通だったんですが
それ以降は、‘uh・・・’‘about・・・’とか増えてきて
だんだん怪しくなってきました。
そんな中、どこからかやってきた
スカンジナビア機。

CIMG3183.jpg

回りもザワザワしてきて・・・。
ひたすら待っても、飛行機がきません。

待ってる間、急上昇していくフィンエアー機がありました。
後で現地係員さんに聞いたところによると
地上6メートルまで降りて来たのが
着陸をあきらめたらしく、それですね。
着陸できない飛行機が
上空でグルグルしていたらしく、
上がったり下がったり、それもやだなーって。
だったら地上にいるほうが幸せだったかも。
着陸できない飛行機たちも、そのうちどこかに飛んでようで・・・。


アナウンスは英語で‘ペラペ~ラ’といっていますが
わからないので、わかる日本人方と一緒にいました。
そのうち、いつの間にか食事券の配布が始まっていて
いつの間にか、預けたスーツケースを皆引き取りに行っていて
いつの間にか、今日は飛びません、という話になっていて
いつの間にか、ホテルの手配をします、という話になっていました。
アナウンス、わからな~い。
ホワイトボードに書いてくれたら少しはわかりやすいのにな・・・。
わかる人と一緒にいたから助かったものの
それでも、かなり心細かった

結局、元いたホテルの向かいのホテルに戻りました。


CIMG3187.jpg
臨時ホテルから、もといたホテルを望む。

夜の8時前だったので
7時間以上は空港にいたでしょうか。

ホテルは皮肉にも、グレードアップ。
サウナやバスタブが着いていたし、ソファーもあるお部屋。

CIMG3185.jpg

とりあえず落ち着けたので

CIMG3188.jpg

現地事務所に電話をし、指示を仰ぎました。
翌日の飛行機は、フィンエアーの方で手配できている と
明日の日程が聞けました。よかった。

その後遅れて、フロントからメッセージ

CIMG3189.jpg

・・・・って、フィンランド語じゃ、わかりませんからーー
うえ~~~~~ん。

とりあえず、明日のメドはついたので
夜中に一度起きて、朝の旦那様に連絡をいれ、
やれやれ。

次の朝も雪。

朝、現地係員さんによると
こんなことはめったに無い、特にこの時期に、とのこと。
ううっ、そうですか~。

次の日の空港。
除雪中。

CIMG3190.jpg

これこれ~。まってたわー。

CIMG3193.jpg

一日遅れでヘルシンキ空港へ。

ヘルシンキ空港に11時半ごろついて、
成田へのフライトが17時。
ひたすら待ちました。

来る前に、あるブログさんで
ちょこちょこ待ち時間があるから
分厚い単行本を持っていくと良い、
とありました。
普段、絶対本を読まない私が、持って行きました。
これには、ほんとーーーに助かりました。
本持って行ってよかったー!

成田への機内ではほとんど寝ていたので
着くのがすごく早かったです。

というわけで、
経験値UPして、やっとこさ帰ってきました






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