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patati patata

石と薔薇と小さなお洋服




また何やら作り始めた~。 :: 2017/06/14(Wed)


ライン47


お洋服を作り始める前に
生地の事とか作りやすさとか、なんにも知らずに購入した、
ただサイズと安さと気軽さだけで選んだカットクロスを使い切りたくて
『クラシカルスタイルのドール・コーディネイト・レシピ』から
ロリータスタイルのワンピースを選びました。
なかなか凝ってるけど、やりがいありそう!!

硬くて張りのあるコットン生地だから
オーバースカート系が適しているんだと経験上思うので
(↓例)

170407a.jpg

ギャザーやフリルが多いワンピは無理かな…
と、ふと思ったのですが
使い切りたい優先なので、まずはやってみることにしました。
やってみないと気がすまない人( ̄^ ̄)ゞ

てなわけで
この本からははじめての応用的な作品です。
(工程ごとの写真付き説明で出来る基本ワンピでなくて、
それを踏まえて、の1ページで文字だけの手順説明…要読解力と要想像力…涙)
そして、カットクロスは2種類あるので
さらに色違いでもう一着、同時進行することにしました。

今までやってきて、
あちゃー(^-^); という傾向も掴んできたので
それがないように気をつけました。

長くなるので畳みます。











ライン49



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大変だったのは
上身頃に飾りフリルと肩紐を挟み込んで縫うこと!
左右バランス良くフリル、長さにも気をつけて
表に返した絵を想像して配置して、キツキツに肩紐を配置して
固定して裏地と挟んで、縫う!

私は裏地は紙(トレーシングペーパー)を利用しています。
薄くて丈夫、端の処理なし、ペンで縫い代を書ける、はみ出したらハサミで切れる、
水通しも何のその、色移りしない、安い、そして何より自分用だから。
挟み具合・配置具合も透けて見えるのでたいへん助かる。
これ、普通の布だったらと思うと…((((;゚Д゚)))))))
出来上がりが左右されるので慎重に行いました。疲れた。

上身頃完成し、ブライスに着せてみると肩紐・バストはピッタリ。
ぴったり過ぎるほどぴったり。
ぴったり…って、これの下にブラウス着る設定なんだけどこれは無理でしょ、
って思えるぐらいのぴったりさ。
しかもこのぴったりさ(少々きつい)は、前に作った基本ワンピでも遭遇したので
私の癖なのか、
型紙のせいなのか(←そもそもリカ・ジェニー本なので)。

ブラウスの上に着るロリワンピだったんだけど
この瞬間、サマーワンピ、避暑地用ってことになります。


ここまで、工程3ー②。
一度パーツを合わせてみました。
・・・


170608b.jpg



うーんうーん。
実際の布を使って組み立てるとイメージと違くて・・・
前のお洋服で学んだ、ギャザーonギャザーの恐怖(゚д゚)も再び。
水色の布は、着古した思い出の私のブラウスなんで、
薄くて、ある意味下処理完璧で柔らかいから良いんですが、
緑の生地がね~。
厚ぼったく軽やかでないし、生地が硬いとパラシュート状態になりそう。
上身頃でちょーーー苦労したので、仕上がりがこれは、やだーー!

やっぱ、こうだよね~☆

170608c.jpg

あああ、やはり好みのカントリー風味。
これでいこうそうしよう^^
ここから自分アレンジになっちゃいまして
本を離れました。



秋色バージョン
レースをあしらってみると、あら可愛い♪

170613b.jpg

茶色×水色、ってどうなのかなと思っていましたが
白レースを挟むと、ぐっと馴染んだ感じがします。

茶色×水色、ってどうなのかなと思いつつ、なぜやってみたのかというと、
子供の頃に読んだ原ちえこ先生の漫画…題名忘れちゃいましたが
村のダンスパーティに何着てく?ドレス新調する?みたいな場面で
「季節に合わせて色を変える」的な話で、「秋は水色」っていうのが
とっても印象に残ってまして。
「え?秋は水色なんだー。夏じゃない?そう?そうなんだ~」ってなりまして。
他の季節は忘れても(多分、納得行く色だったから忘れた)
なんで秋は水色なんだろう。意外。空かなあ。なんて当時思いました。


170612e.jpg


うん、あり!秋は水色~!あり!


最初に沢山パーツ作ったけど結局は↓これで!
水色のアンダースカートは
好みの長さを足すべく、切り返しになりました。

170613c.jpg


170611_2206~01



さあさあ。イメージ固まったので次はスカート部分に入りますが
上身頃が慎重に出来ると、ココまでやったんだから他もきれいに作りたい…
ということで、いつものような勢いで作るのではなく
せっかくだから綺麗に作りたい欲がむくむくと。

オーバースカート部分。
ギャザーを寄せてみたら、やっぱりねーなパラシュート状態に。
なんでだろう、一番最初にこの生地で作ったワンピ(最初の画像)は
上手く行ったのにな~お気に入りなのにな~。
最初過ぎて何も考えずに縫ったから、
ギャザー効果がなくボリュームが押えられたのかも・・・
年月経つと欲が出るね、ギャザーモリモリにしちゃうよね…
とかとか考えつつ、ギャザーは諦め、そうだ!ボックスプリーツ風にしよう!
との思いつきでテキトーに畳んでしつけ糸でしつけを。

ここでカットクロスもうほんとやだ、もう買わない、ってなりました。
張りがあって弾力のある生地…折り目がつきません!
水通ししてないから糊も効いてるし。
布を押さえ込む!寝技に入りました!そんなかんじ。
布選び大事、ホント大事。つかれたー。

ふう。出来ました。


170613d.jpg

ロリータワンピ 改め 避暑地のワンピ 改め 昭和歌謡アイドル風
…背景はどうぞお気になさらず…



後ろは諸事情で編み上げにしました。
ウエストラインが合ってないんで(遠慮がちなダーツ寄せたんだけど効なし)、
たるみがあって、後ろは締め上げないといけない。
まあ、歪みをごまかした訳だけど、これが…かわいい!!ヾ(o´∀`o)ノ
前にも書いたとおりバックスタイルが可愛いのが私の萌ポイントなんで
かわいい編み上げかわいいよ~。
後ろ姿がきゅーと♪


170613e.jpg

これ、そのうちリボンにしたいなあ^^


最後にアンティークイニシャルテープをタグにして付けて完成!!


170613a.jpg

この二人、お迎えの時期は違えど
同じオーナーさんの所から同時期に出ていたコなので、再会♪ですね。



大衆向けお人形本にはどんな生地使ったか、書いておいてほしい!
それ見て生地、喜んで買うよ!
特に初心者はワゴンセールの見た目で買っちゃうんで~
そこまでケアしてほしい、ってのはわがまま?
このテキストで言えば、基本の写真付き工程の「ポイント欄」には、
それが知りたいんじゃな~~い!とツッコミたい。

この本。。。○mazonのレビューも見たあと、
チャレンジする意味で納得で買ったんで、頑張ってます。
貴重な、手縫いメインのブライス服本ですし。
最初はわからなっかった「畳み直す」の意味もわかるようになったし。
型紙が「わ」になってるのに、作り方では「縫う」ってなってたのも
覚悟あったので、そういうことかと。
まあ、最後までこの本のテキスト通りに作ったことがあまりない(気がつくと my way)ので
偉そうなことをいう権利ないけど作者さんがどうこうじゃなくて、
本づくりって編集に左右されると思うんですね…。
「パターンがない」のもあるようですが、そこまではまだ辿り着いてないです( ´_`)


せっかちで飽きっぽいので
モチベーションを保つようにしました。
丁寧に作ったの、良かったな~。

<振り返り>

疲れてきたけど早く完成したい、って一気に作りたい性格だけど
そうすると雑・妥協になるので
段階を踏むようにして、集中力が切れたらor嫌になってきたら止める

仕上がりを見ながら、すこしでも気になる場所があったら、解いてやり直す(3歩進んで2歩下がる)
これは手縫いの良いところだと思う。
途中でもちょこっとでも直せる~。立ち止まりやすい。
これは出来上がってみると、こだわって直してよかったー!な満足感になることを実感。
(今回は緑服の胸レースの若干のズレ。)

2着作るには、同時進行で。
一着完成させて次~ってやると、完成させて満足感、で終わっちゃいそうだから。

それでも一番最後の工程の
水色のアンダースカートの縫い付けは超絶雑になりました。
ゴールが見えると力尽きるタイプ。
いつでも直せるところだし~、てなことで、でも実際直さないと思う。
それがまだそこまでの私。次はそれかな。


  1. ブライス
  2. | comment:0



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