patati patata

石と薔薇と小さなお洋服




3日目~船の旅とアートの島(直島) :: 2014/10/08(Wed)



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13時57分、直島に着きました。

ここで村のバスに乗り、「つつじ荘」バス停で、ベネッセのシャトルバスに乗り換える予定。
(ベネッセに宿泊予定の人は港より無料シャトルバスがあります)

141008m.jpg


だったんですが・・・!!!!
村のバスがない!!!!14時50分まで!!!
ミスった~~!

ものすごく全部調べていったのに、ここだけ!
ここだけ、船が着くんだから接続あるだろー、と高を括っていたんです。
帰りの、村のバスは調べたんですよ!
だってこれまた本数の限られる宇野線に乗らないとっ帰れないから、それに合わせる為に。
ああ~ ort

他の回る手段としてレンタサイクルもありますが
バス、当然あると思っていたのでろくに調べてない。
また、レンタサイクルは午前中のうちに出払ってしまうという情報も持っていたので・・・嫌な予感。
港正面にある、レンタサイクル屋。出払ったあとでした。

ここでなぜかキレはじめた主人に、キレ返した私。さすがに。

歩いていける??という話も出たんですが、わからない。
(実際は歩いていけるようですが、updownが激しいです。)
隣のお店の小さな看板「レンタサイクルあります」に、駆け込みました。
ありました、300円。ふつうのママチャリです。
ちなみに出払っていた店は500円。補助付き自転車です。

とりあえず、
足が確保できよかったよかった・・・というわけにはいかず
私の気持ちは治まらず
さっきの主人の言葉に激おこプンプン(←古)です。

おかげで、プンプンしながら
ママチャリのペダルをこぐ足に力が入りギュンギュン進みましたとさ。。。
フッ( -ω-)y─━ =3

着いたのは、地中美術館。
ここ、いわゆる絵画がずらっとならんだイメージでいると
裏切られます。
いい意味、悪い意味・・・感想が分かれそう。
料金が高いか、妥当か・・・それも、何を持ってよしとするかで
意見がわかれると思います。
見た口コミでは、
「料金が高いから、良いモノを見たと自分を納得させるしかない」
というのも、なるほどなーとは思いました。

空間を広く贅沢に使っているので、
もの足りないといえばそうだし、
空間の余白に色々とイメージが膨らんだり、その作品だけに没頭できるといえばそうだし。
他では体験できない、というのは確かです。

ただ、休日は1~2時間の待ち時間が出るほどだそうですので
凄く待ってまではお金払いたくないかも。。。
私たちは土曜日でしたが、待ち時間無しでした。


私はここの、モネの5枚の「睡蓮」の部屋がとても見たかったのです。
白くて広い部屋に、スリッパに履き替えて入ります。
靴音がしないので凄く静か。
前室から見ると、
入り口がフレームのようになって奥の白い壁に飾られた「睡蓮」が引き立ちます。
この感じで見るのが凄く好きでした。
照明はなく、
自然光のみを取り入れているので、天気がよければまた印象が違うのかも。

ジェームズ・タレルはちょっと良さがよくわかりませんでしたけど
体験できるのは良かったです。
「オープン・スカイ」は是非青空で、また見たいです(曇りだったので)

ウォルター・デ・マリアも、曇り空で自然光が弱く、全体的にぼやっとして
魅力がいまひとつでしたが、パンフレットにあるように
日の出から日没の間、日差しが射して
作品の表情が変化していく様を見てみたいです。

チケットセンターと美術館の間の道沿いに
睡蓮の池がひっそりとあります。

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色々書きましたが
ただボーっと没頭したい人(私)にはピッタリだと思います。
誰もいない、お客が少ないところで見てみたい美術館です。


帰りは
海沿いの下り坂を自転車で一気に降りて来ました。

直島発。

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宇野港着。

141008q.jpg


宇野駅から宇野線で岡山駅まで帰ります。
が、ローカル線・・・本数がありません。
私が調べてたのは船着から電車発まで、待ち時間1時間。
いや、田舎では良くあることです・・・。わかります・・・。
(宇野線。途中駅で岡山行きに接続している電車があるのを駅で知り、
実際にはそんなに待ちませんでしたが)
待ち時間の間の散策ルートをあらかじめ調べて置きました。

岡山駅から宇野線での終着駅、宇野駅。
かつて、四国への物流・移動の手段である宇高連絡船の接続駅として
賑わっていたそうです。
しかし、瀬戸大橋の開通でそれも過去のものになりました。
かつての賑わいの名残りを見せる商店街をぶらぶら。
懐かしい昭和の風景を探して。
これこれ!見たかったのです~。

141008r.jpg

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商店街の奥にひっそり佇む古い医院。
良い雰囲気です。





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  1. くつ箱旅に出る
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